2018/03/17 22:41 執筆開始
情けは人の為（ため）ならず
情を人にかけておけば，巡り巡って自分によい報いが来るということ。〔近年，誤って本人の自立のために良くないと理解されることがある〕
「大辞林 第3版」（平成18年 三省堂）
誤用されやすいことわざの一つだと思う。
今日は情けをかけたところ結果的に相手の得になり自分の得にはならなかった。
巡り巡って自分によい報いがあると信じたいがそれはいつ来るのだろう、と考えてしまう。見返りを求めているわけではないが、何か釈然としない。
それでも明日は天気になるといいなって。
22:49 執筆終了
